駒形貴之(テノール)
Takayuki KOMAGATA(TENOR)
テノール
TENOR
東京都出身。ニューヨーク在住。
米国ロンジー音楽院大学院修士課程およびディプロマ科、ニューイングランド音楽院サーティフィケイトコースを修了。米国メイン州オペラおよびハワイ・オペラ・シアターのヤング・アーティスト・プログラム修了。声楽をジャック・リヴィニ、ダイアナ・ソヴィエロ、キャロル・マストロドメニコ、ロバート・ハニーサッカーの各氏に師事。
バーゼル国際声楽コンクール、横浜国際コンクール、東京サミット音楽コンクールなどで受賞歴を持つ。大学院在学中、米国ニューイングランド地方最古のオペラ劇団ローウェル・オペラ・ハウスにて【コジ・ファン・トゥッテ】フェランド役でデビュー。
近年では北米を中心に『愛の妙薬』ネモリーノ、『蝶々夫人』ゴロー、『ジャンニ・スキッキ』リヌッチョ、『ドン・ジョバンニ』ドン・オッターヴィオ、モーツァルト《レクイエム》ソリストなどに出演。さらに『Stuck Elevator』主演、『秘密の花園』コリン、『Rocking Horse Winner』ハウス、『エリス』マニーなど、新作オペラにも精力的に出演している。これまでに、ボストン・グローブ紙やロサンゼルス・タイムズ紙など米国の主要メディアで歌声が称賛されている。
日本では、東京都交響楽団の定期公演にて大野和士指揮のブリテン《春の交響曲》のテノールソロを務め、国内オーケストラデビューを果たした。
加えて、クラシック音楽を広める団体『バルコニー・シリーズ』を創設し、音楽活動を広げている。今後はヒューストン・グランド・オペラとアジア・ソサエティ共同制作による『ビッグ・スウィム(Big Swim)』、ハワイ・オペラ・シアター『トスカ』、新作オペラ『シャイニング』、そして世界初演作品《Te Deum》のソリストとしてカーネギーホール・デビューを予定。