カミーユ・トマ 初来日公演 / Camille Thomas カミーユ・トマ 初来日公演 / Camille Thomas

カミーユ・トマ 初来日公演

来日時期2022年06月

©Ben Russell
©Ben Russell

~待望の初来日、京都市交響楽団とサン=サーンスの協奏曲、リサイタルを予定~

1988年パリ生まれ。カミーユ・トマは、2014年、フランスのグラミー賞に当たるヴィクトワール・ド・ラ・ミュジークにて、最も将来性のある器楽独奏者に贈られる「新人賞」にノミネートされた。ベルギー・フランス語放送RTBFのラジオ局Musiqʼ3よりベルギー代表に選出され、欧州放送連合コンクールで第1位を獲得、「新人賞2014」にもノミネートされている。これまでパーヴォ・ヤルヴィ、ミッコ・フランク、ケント・ナガノ、ステファアン・ドゥネーヴ等の指揮のもと、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン、ケルンWDR交響楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、ブルターニュ管弦楽団、ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団、リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団等、数々のオーケストラと共演を重ねる。今シーズンにはロサンゼルス・フィルハーモニックにもデビュー。ソリストとしての活動はもとより、室内楽にも情熱を注いでおり、ベアトリス・ベリュとの共演による彼女のデビュー・アルバム『ロシア色の世紀』は、2013年にリリースされ世界各地で高い評価を受けた。さらにジュリアン・リベールとの共演によるセカンド・アルバム『追憶』を2016年9月にリリース、このアルバムは2017年にエコー・クラシック賞19世紀の室内楽作品部門を受賞した。2017年ドイツ・グラモフォンと専属契約、DGインターナショナル・レーベル史上初の女性チェリストとなった。最新盤はファジル・サイの新作チェロ協奏曲他を収めた『ヴォイス・オブ・ホープ』。パリでマルセル・バルドン、フィリップ・ミュレールに師事。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学のシュテファン・フォルクとフランス・ヘルメルソンのもとで研鑽を積んだのち、ヴァイマール音楽大学にてウォルフガング・エマヌエル・シュミットに師事した。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1730年製ストラディヴァリウス「フォイアマン」。