メゾ・ソプラノ 脇園 彩のマネジメントをお引き受けすることになりました メゾ・ソプラノ 脇園 彩のマネジメントをお引き受けすることになりました

メゾ・ソプラノ 脇園 彩のマネジメントをお引き受けすることになりました

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 このたび、メゾ・ソプラノ脇園彩(わきぞの・あや)の日本における演奏活動のマネジメントをお引き受けすることになりました。

 脇園 彩は、2014年、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルのアカデミーに参加し『ランスへの旅』メリベーア伯爵夫人役で欧州オペラデビュー。以後、ミラノ・スカラ座、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、パレルモ・マッシモ劇場などイタリアを拠点に活動し実績を重ねてまいりました。日本では2019年に新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ役で出演以来、『セビリアの理髪師』ロジーナ、『フィガロの結婚』ケルビーノ、そして2021年10月には『チェネレントラ』アンジェリーナ役での出演が発表されるなど、現在最も注目される若手アーティストの一人です。

今後の脇園 彩の活躍に、どうぞご期待ください。